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買付証明書(かいつけしょうめいしょ)

更新日:2018年12月25日

買付証明書とは

不動産を購入する意志があることを示すための書類です。買付証明書を申請しても、売買契約が成立しているわけではないので注意が必要です。

買付証明書は、あくまでこの不動産を購入したいと希望していることを示すためのものです。そのため、いつでもキャンセルすることが出来ます。

法的拘束力もないので、売り主にとっても買い主にとってもリスクが少ない書類となっています。
こうした買付証明書を申請することによって、実際の売買契約をスムーズに行うことが出来ます。特に人気がある物件なら、早く提出することで優先的に交渉することも可能です。

買付証明書に関しては、売り主と買い主の信頼関係の中で効力を発揮します。買付証明書を提出することは、購入したいと示すことになるので売り主もきちんと対応します。そのため、軽い気持ちで買付証明書を申請することは避けることが大事です。簡単な気持ちで申請して後でトラブルに発展してしまうこともあります。こうした部分に関しては、きちんと考慮してから行うことが基本です。

よく物件を見てから申請することで、売り主にも失礼がない状態にしていくことが出来ます。買付証明書の申請は、不動産の魅力を十分に知ってからが大切です。

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不動産トラブル弁護士ガイド 編集部

不動産トラブルに関する記事を専門家と連携しながらコラムを執筆中 ぜひ弁護士に相談する際の参考にしてみてください。 今後も不動産に関するお悩みやトラブル解決につながる情報を発信して参ります。