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団体信用生命保険(団信)

更新日:2018年12月28日

団体信用生命保険とは

ほとんどの金融機関がローン借入れの際に、団体信用生命保険というものに加入することを条件としています。
この保険は通称、団信と呼ばれ、債権者が死亡した場合や高度障害で生活出来なくなった場合に、その時に残っているローン残高を精算出来るという保険です。

一般的な生命保険と違い、死亡時の保険金の受け取りは債権者ではなく、金融機関となります。
団体信用生命保険の種類は、通常のものと三大疾病・七大疾病・八大疾病があります。

誰でも入れるものではなく、債権者の健康状態によっては加入できないこともあります。
保険料はローン金利に含まれていることが多く、別途支払う必要はありません。

しかし、一部の金融機関やフラット35などは、団体信用生命保険の加入が任意となり、保険料を別に支払う必要があります。
保険に加入した際には、今までかけていた生命保険と重複している可能性があるので、見直しが重要です。
債権者が死亡した時や高度障害で支払いが困難になった時は、すぐに借入れしている金融機関に連絡しなければなりません。

住宅ローンは返済するのに長期間にわたるので、今後のリスク対応として団体信用生命保険に加入する事を意識することが大切です。

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不動産トラブル弁護士ガイド 編集部

不動産トラブルに関する記事を専門家と連携しながらコラムを執筆中 ぜひ弁護士に相談する際の参考にしてみてください。 今後も不動産に関するお悩みやトラブル解決につながる情報を発信して参ります。